お知らせ

くぬぎだ祭を開催しました

今年度は学内限定で,くぬぎだ祭を開催いたしました.

電子工学科では3年生の作品展示と,はんだ付け教室を実施しました.
準備と,当日の様子を写真でご紹介いたします.

くぬぎだ祭では学内者向けに「3年生の作品展示」と「はんだ付け教室(有料)」をやります!

学内者限定ですが,くぬぎだ祭の開催が今週末(11/13~14)に迫ってきました.

3棟4階の電子工学実験室(3403)では,3年生の実験で制作した電子ゲームやデバイスの展示を行います.
手にとって使ってみてください.

同フロアの電子工学科特別教室(3411)では,はんだ付け教室(有料)を行います.
今年は7色に光るはざまるストラップです.

専攻科電気電子工学専攻1年生(当時)がIEEEのExcellent Poster Awardを受賞

発表当時は専攻科電気電子工学専攻1年生だった曽我諒太君(現2年生)が、IEEEの国際会議であるGCCE2020(IEEE 9th Global Conference on Consumer Electronics)で論文を発表し、Excellent Poster Award (Gold Prize)を受賞いたしました。

受賞論文は「Physical Unclonable Function Using Carbon Resistor」です。

物理的クローン不可関数 (Physical Unclonable Function、以下PUF)の研究は、個々人で異なる人間の指紋を利用するバイオメトリクス認証と同様に、個々の物理的特性は模造や複製ができないので、指紋のように利用して暗号・認証機能(偽造防止のために製品を明確に特定する用途)を実現しようという目的として発展してきました。

本研究では、固有のトークン製造が目的ではなかったアナログ部品(抵抗、コンデンサなど)から固有の信号を取り出すことで、固有のトークン製造コストを極端に低くすることが可能であり、このような研究アプローチは学術的に非常に価値があると考えます。

今回の論文では、カーボン抵抗から固有識別コードの生成がうまくでき、非常に安定性が良い、PUFの試作ができました。

IEEEの国際会議でExcellent Poster Awardを受賞し、国際的に高く評価される成果を挙げたことで今後も様々なアナログ部品への応用が期待されます。

2021/3/20 卒業式を挙行しました

卒業式を実施いたしました.

今年は保護者の方にもご参加頂くことができ,厳かな雰囲気の中で門出を祝うことができました.

東京高専 電子工学科で学んだ様々なことが,卒業生の未来を照らしてくれることを祈っています.