「社会実装プロジェクトⅡ」では、電子工学科で学んだ知識や技術を生かし、学外の協力者とともに実社会の課題解決に取り組みます。利用者の声を聞き、提案・試作・評価・改良を重ねながら、社会に役立つものづくりを目指します。
活動内容はチームによってさまざまです。写真のチームは、回路系実験室の机にセンサや論文、お菓子を広げ、これから何に取り組むか、一人ひとりがどのような役割を担うかを話し合っています。
3年生の電気電子工学実験III・IVでは、前期5週・後期5週を使って、IoTシステムの設計・製作に取り組みます。センサ、無線マイコン、サーバー、通知、アクチュエータまで、システム全体を実習を通して学びます。
後期は、学んだ技術を活かして、一人ひとりが自分のアイデアを形にした独自のIoTシステムを製作します。完成作品はくぬぎだ祭で発表し、希望者は社会実装教育フォーラムでの発表にも挑戦します。
オープンキャンパスを開催しました。
電子工学科では、学科説明会に加え、研究室・実験室の公開や、学生が製作した電子工学に関する作品の展示を行いました。
一人1セットを基本とした充実した実験環境のほか、差動二輪ロボットが自律的にルートを選ぶ様子、電子制御されたベルトコンベアが搬送物を仕分ける様子、モーターの振動で音楽を奏でる展示などをご覧いただきました。
電子工学の面白さや、ものづくりの楽しさを感じていただけたなら幸いです。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。次回のオープンキャンパスは7月12日開催の予定です。
今日は実に7年ぶりに、体育祭が屋外で開催されました。体育局の学生にとっては伝統行事を一から復活させるような準備だったのではないかと思います。大きな混乱もなく、しっかりと運営されていました。 なお、本年度の体育局長は電子工学科3年の学生がつとめています。
今日は東京高専前の、通称「高専通り」で、八王子よこやま南マーチングフェスティバルが開催されました。東京高専吹奏楽部も、銀河鉄道999などを演奏しながらマーチングしました。
2年生の電気電子工学実験I(2D実験)は、電子工学に関する基礎的な実験手順を実践的に学ぶ授業です。この日は、前週に実施した実験のレポートの作成方法を、実際にレポートを作成しながら学んでいます。
2年生の電気・電子工学展望は、電子工学科のさまざまな先生が、それぞれの専門分野や最新の技術動向を紹介する授業です。電気・電子工学が社会でどのように使われているか、将来どのように発展していくかを知るとともに、これから学ぶ科目とのつながりも理解します。
3年生の電磁気学Ⅰは、電気・電子工学の基礎となる電気のはたらきを学ぶ授業です。電荷の間に働く力を表すクーロンの法則をはじめ、電場、電位、ガウスの法則、静電容量といった重要な考え方を学びます。講義と演習を組み合わせて進めるため、式の意味を理解するだけでなく、実際に計算して求める力も身につけます。今後の電子回路や電気系の専門科目を学ぶための土台となる科目です。
2年生の電気回路演習Ⅰは、電気回路の基本的な計算力を身につけるための授業です。オームの法則、分圧・分流、キルヒホッフの法則、重ねの理、テブナンの定理などを使って、直流回路の電圧・電流・合成抵抗を求める練習を行います。演習を通して、回路を自分で読み解き、計算できる力をしっかり養います。また、英語のスライド資料も用いて授業を進めるため、電気回路に関する基礎的な英語表現にも自然に親しめることが特徴です。
4年生を中心として、電子工学科卒業生が勤めるチームラボの、オフィスと展示を見学に行きました。技術的な背景や企業風土、アート展示の裏側などを教えてもらいながらの見学は、学生にとっても良い刺激になったものと思います。