つくって学ぶ。電子で未来を動かす。
電子工学科では、電子回路、センサ、通信、プログラミング、制御などを、実験や製作を通して学びます。
授業で学んだ知識を使って、自分のアイデアを形にし、動かしながら確かめることを大切にしています。身近な課題を解決する装置や、社会で役立つシステムの製作を通して、電子工学を実践的に学ぶことができます。
電子回路、半導体、センサ、電子部品など、電子工学の基礎となる技術を学びます。回路の仕組みを理解し、実際に測定しながら、電子機器を支える技術を身につけます。
無線通信、プログラミング、組込みシステム、制御技術などを学びます。センサで集めた情報を処理し、機器を動かしたり、ネットワークにつないだりする技術につなげていきます。
実験実習や製作課題を通して、手を動かしながら学びます。回路を作る、プログラムを書く、装置を組み立てる、動作を評価するという一連の流れを経験し、実践力を身につけます。
授業や実験、課題研究、卒業研究を通して、学生たちはさまざまな装置やシステムを製作しています。
赤ちゃんの泣き声を検知し、保護者へ知らせる見守りシステムです。音センサと無線通知の仕組みを組み合わせ、育児中の不安を軽減することを目指して開発されました。社会実装フォーラムで発表され、神奈川県いのち・未来統括官賞を受賞しました。
学生が自主的に設計・製作した、自律走行型の二輪ロボットです。
左右の車輪を個別に制御することで、フロア内を自動で移動できます。電子回路、モータ制御、センサ、プログラミングを組み合わせ、電子工学科の設備を活用しながら製作しました。
電子工学科では、4つの実験室を活用しながら、学生が自由にものづくりに挑戦できます。寄付を原資としたフィラメントや電子部品も活用でき、思いついたアイデアをすぐに形にしやすい環境です。
3Dプリンタや工作機器を使って、試作品や筐体、部品などを製作できます。
BYOD端末を使い、プログラミング、組込み開発、AI開発、CAD作業などに取り組めます。
オシロスコープや直流電源などの計測セットを使い、電子回路やデバイスの動作を評価できます。
打ち合わせ、グループ作業、発表練習などに利用できる多目的スペースです。
進学では、東京高専専攻科をはじめ、電気・電子・情報系の大学へ編入する学生が多くいます。
就職では、半導体、電子機器、通信、医療機器、社会インフラなど、幅広い分野で卒業生が活躍しています。
電子工学科で学ぶ回路、情報、通信、制御、計測の知識は、多くの産業分野につながっています。
東京工業高等専門学校専攻科
長岡技術科学大学
豊橋技術科学大学
電気通信大学
東京農工大学
東京科学大学(東京工業大学)
東京都立大学
筑波大学
千葉大学
横浜国立大学
東京海洋大学
大阪大学
九州工業大学 など
キヤノンメディカルシステムズ
キーサイト・テクノロジー
STマイクロエレクトロニクス
東京エレクトロン
ディスコ
日清紡マイクロデバイス
NHKテクノロジーズ
NECネッツエスアイ
NTT-ME
ソフトバンク
パナソニック
GEヘルスケアジャパン
JR東海
東京電力パワーグリッド
電源開発(J-POWER) など
[4月20日] 6月14日にオープンキャンパスを開催します。電子工学科の実験室、研究内容を公開します。
[3月30日] 4年生を中心として、チームラボ ボーダレスを見学に行きました。
[3月7日] 電子工学科の学生6チームが、社会実装フォーラムで発表しました。3年生の髙城 澪菜さんが、「神奈川県 いのち・未来統括官賞」を受賞しました。